花粉症や免疫力低下など体質を改善したい!!症状別の対策とおすすめ栄養素

皮膚に非常に強い痒みが出るアレルギー性の皮膚炎で、症状が重くなったり良くなったりを繰り返す慢性化しやすい疾患です。もともとアレルギー体質があったり、皮膚が乾燥しやすいと発症しやすいと言われています。特に子供に多い病気ですが、現代では大人になってからの発症や再発する方も増えています。

アトピー性皮膚炎の対策

アトピー性皮膚炎の原因となるアレルゲンは、卵や牛乳、小麦、大豆などの食品、ハウスダスト、細菌、洗剤や化粧品、汗、日光、ペットの毛、ストレスなど人によって様々です。アレルゲンが食品の場合は摂取しないようにしましょう。材料として使われていたり、同じ調理器具を使用している場合もある為、加工食品はよく確認するようにしてください。

アトピー性皮膚炎は掻くことで皮膚のバリア機能が崩れ、症状が悪化します。その為、普段から皮膚についた水分はふく、水分と油分を補って保湿を怠らない、身体を洗う時はナイロンタオルなどでこすらないなどのスキンケアが大切です。

皮膚を清潔に保ち、刺激の少ない肌触りの良い衣服を身につける、肌に優しい成分の洗剤や柔軟剤で洗濯をするなども症状を悪化させない為には重要なポイントです。

必要な栄養素と効果的な食べ方

アトピー性皮膚炎の場合はアレルゲンの食品を避けながら、乳酸菌類を取り入れたバランスの良い食事を心がける事が大切です。皮膚の新陳代謝を活性化させ、免疫力を高めるためにもたんぱく質ビタミンミネラルは大切な栄養素なので、免疫システムを正常化させてアレルギー症状を低減させる働きがある乳酸菌と共にバランスよく食事に摂り入れていきましょう。

食品がアレルゲンでない場合でも、アルコール飲料や香辛料、辛味や酸味が強いものは刺激によってかゆみを強める可能性がある為、症状が出ている時は控える事も大切です。また、一つの食品を食べ続ける事でアレルギーを起こしやすくなるため、偏食の習慣がある方は食生活を見直して偏らない食事を心がけてください。

γ-リノレン酸

月見草オイルなどに含まれるオメガ6系多価不飽和脂肪酸の一種であるγ-リノレン酸は、アトピー性皮膚炎によるかゆみや浮腫、紅斑に対して有効な成分といわれています。天然の食品にはあまり含まれていませんが、ドリンクなどの加工品に添加されたものがあります。

貧血

貧血は赤血球中のヘモグロビンの材料として必要な鉄が不足することで起こります。ヘモグロビンは酸素を全身の細胞へ運搬する働きがあり、貧血になると酸素が不足し、動悸や息切れ、めまい、頭痛、顔面蒼白などの症状が現れます。

また、鉄の吸収量よりも喪失量が多い時も発症します。大きな原因としては慢性的な出血の為、女性は月経時に血液が失われるために貧血になりやすくなります。成長期や妊娠期などは鉄の必要量が増えるので、摂取量には注意して不足しないようにしましょう。

悪性貧血

貧血にはいくつかタイプがあり、ほとんどは鉄が不足して起こる「鉄欠乏症貧血」です。他に赤血球が作られるときに必要なビタミンB12や葉酸が不足して正常な赤血球が出来なくなる「巨赤芽球性貧血」が代表的ですが、以前は原因不明の難病だったため、別名「悪性貧血」といわれています。

貧血の対策

鉄は体内に吸収されにくい成分で、食事量が少ない人ほど不足しやすくなります。女性はダイエットなどをおこない絶食や欠食などを行う方もいますが、過度な食事制限は必要な栄養素まで不足してしまう為やめましょう。貧血の場合、栄養バランスの良い食事を3食規則正しく摂ることを心がけてください。

また、鉄の吸収を妨げるタンニン酸リン酸塩の成分を含んだ食材は摂取量に注意が必要です。タンニン酸はお茶やコーヒー、赤ワインなどに、リン酸塩はインスタント食品や加工食品などに含まれます。他にも、牛乳や小魚などに含まれるカルシウムや食物繊維も鉄の吸収を妨げるため、吸収力を高める為にも必要以上に摂り過ぎないようにしてください。

必要な栄養素と効果的な食べ方

食事はレバーや赤身肉、貝、海藻類、豆、青葉など鉄が豊富な食品を積極的に取り入れましょう。鉄には動物性食品に多く含まれるヘム鉄と、植物性食品に多く含まれる非ヘム鉄があり、ヘム鉄の吸収率は非ヘム鉄の約5倍の為、動物性食品に多く含まれるヘム鉄を摂取する方が効果的に鉄を吸収する事ができます

また、ビタミンC動物性たんぱく質は一緒に摂取することで鉄の吸収率が高まります。他に、レモンなどの柑橘類、梅干しなどに多く含まれるクエン酸など酸味の強いものや、香辛料は胃酸の分泌を促して鉄を吸収しやすくするため、うまく食事に摂り入れてみてください。

生理痛・PMS

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aco
acoです。 セラピスト歴10年、体質改善を目的としたプライベートサロンを経営しているアラフォー女子です。 このブログでは女性の永遠のテーマである「ダイエット」や、年齢を重ねていくごとに不安になる「健康」に対して欠かすことが出来ない食事についてお届けしています。 毎日口にしている食べ物は、良くも悪くも自分の身体を作っています。今日からちょっと食事を意識して、将来薬や病院に頼らない身体つくりをしていきませんか?