肩こりや目の疲れなど慢性的な疲労に!!症状別の対策とおすすめ栄養素

  • 慢性的な疲れを症状別に知る
  • 症状別の対策を理解する
  • おすすめの栄養素や効率的な食べ方を学ぶ
aco

肩こりや目の疲れなど、日々慢性的に疲れを感じている方って多いですよね。

茶々

肩こりは昔からだし、マッサージなど行っても改善しないから諦めてるにゃ~。

aco

そうですよね。なかなか改善しないと、その症状も慢性化してしまうのでうまく付き合っていくしかないと諦めてしまっている方も多いです。

肩こりや目の疲れ、便秘や冷え性など、病気というわけではないけれど日々感じている疲労感や不調って何かしら感じている方が多いのではないでしょうか?特に現代はデスクワークでのパソコン作業だけでなく、家や電車でもスマートフォンを見ている事が当たり前の生活になってきました。

このような生活は、日々の運動量も減り、筋肉量も少ないため全身の循環が悪化、更にはストレスなどで体の緊張状態が続き、代謝が悪くなってしまう為に「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」「身体がいつも重だるい」と感じる様になります。今回はそのような日頃の疲労感や不調を、それぞれの症状別で対策とおすすめの栄養素をお伝えしていきます。

aco

身体の不調を慢性的に感じていると、生活している中でも活力が減ってしまい、更に疲労が溜まってしまうという悪循環になりがちです。当たり前と思わずに、日頃から出来ることで、少しでも疲労を改善するようにしましょう。

全身疲労

多忙な日が続いたり、運動をしたわけではないけれど「身体が重だるい」「やる気が起きない」「お腹が空かない」「朝すっきりと起きれない」などの疲労感が続き、休んでも回復出来ない時は疲労が慢性化している可能性があります。

疲労は発熱や痛みと同様に、身体に何かしらの異常があるサインです。そのため、そのサインを放置して無理をし続ける事で、自律神経失調症うつ病を引き起こしてしまう場合もある為、早めに疲労感を解消する事が大切です。また、倦怠感や無気力状態が何をしても改善しない場合は、糖尿病や肝炎、貧血などが疲労の原因になっている場合もあるので、長引く場合は診察を受けるようにしましょう。

全身疲労の対策

疲労回復には、バランスのとれた食事を朝・昼・夕と規則正しくとり、エネルギーや栄養素をしっかり摂取することが必要です。食欲がない場合は、好みの食品を組み合わせたり、食べやすいものにする、香りや酸味などを取り入れて食欲を刺激するなどの工夫をしてみてください。

慢性疲労症候群

特に病気などの原因があるわけではないのに、日常生活に支障が出るほどの疲労が半年以上続く事を慢性疲労症候群といいます。倦怠感と共に、微熱や頭痛、不眠や思考力の低下などの症状が現れます。単なる疲労と違い、病気の一つとして認められていますが、詳しい原因は分かっていません。治療が遅れると回復しづらいので、症状に気が付いたらすぐに専門医に相談するようにしましょう。

必要な栄養素と効果的な食べ方

食品から摂った栄養素をエネルギーに換えるにはビタミンB群が必要です。エネルギーに変換する為に、糖質はビタミンB1、脂質はビタミンB2が特に重要で、共に豚肉や魚介類に豊富に含まれています。ビタミンB群は水溶性の為、刺身や納豆などそのまま食べれるものだと栄養の損失が少ないですが、調理する場合は煮るよりも、焼く・炒めるなどの方法の方が効率的に摂取することが出来ます。

また、にんにくに多く含まれるアリシンや、玉ねぎやにらなどに含まれる硫化アリルにはビタミンB1の吸収を促す働きを持っています。ビタミンB1は水溶性ですが、硫化アリルと結合することで脂溶性の物質になります。体内に吸収されやすくなり、長時間蓄えておくことが出来るので、代謝が持続しやすくなります。ビタミンB1は豚肉に多く含まれているので、ニラやねぎなどと一緒に炒めて効率よく摂取してください。

肩こり

後頭部から首、肩、背中にかけての筋肉のこわばりや、痛みなどの不快感が肩こりの症状で、ひどい場合には頭痛や吐き気なども伴います。デスクワークなどで一定の姿勢を続けたり、重い荷物を長時間持ったりすると、筋肉が緊張して硬くなり、血行が悪くなります。

筋肉内の血行が悪くなることで、代謝も低下し、疲労物質の一種である乳酸が発生、蓄積することが肩こりの原因と考えられ、姿勢の悪さ運動不足なども影響しています。また、冷房などによる冷えでも血行が悪くなり肩こりの原因になる為、肩回りを冷やさないようにすることも大切です。

肩こりの対策

肩こりを解消するには、症状がある部分はもちろん、全身の血行を良くすることが効果的です。ストレッチをしたり、お風呂などで筋肉をほぐすなど、身体を温め血行を改善していきましょう。

食事では溜まった乳酸を取り除く働きがある成分がおすすめです。乳酸は糖質がエネルギーに変換されるときに、完全に燃焼されずに出来るカスの様なものです。魚介や肉などに含まれるビタミンB1や、柑橘類や酢・梅などに含まれるクエン酸にはこの乳酸を分解する作用があるため、肩こりの改善にも効果が期待できます。クエン酸が多く含まれる柑橘類は、飲み物やデザート以外にも、揚げ物や焼き物にかけたり、サラダや和え物に加えるなど、料理にも積極的に取り入れてみてください。

また、魚介や種実、油脂などに含まれるビタミンEには毛細血管を広げ、血流を良くする働きが期待できるので積極的に摂取するようにしましょう。

目の疲れ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

aco
acoです。 セラピスト歴10年、体質改善を目的としたプライベートサロンを経営しているアラフォー女子です。 このブログでは女性の永遠のテーマである「ダイエット」や、年齢を重ねていくごとに不安になる「健康」に対して欠かすことが出来ない食事についてお届けしています。 毎日口にしている食べ物は、良くも悪くも自分の身体を作っています。今日からちょっと食事を意識して、将来薬や病院に頼らない身体つくりをしていきませんか?